2019年12月、薬剤耐性菌の出現により一時病室閉鎖していた長崎医療センター様の術後ICUにおいてデルフィーノ抗菌コーティング施工を実施しました。 まず、火災報知器の養生をします。噴霧によって湿度が上がり火災報知器が鳴り […]
Read more 国立病院機構長崎医療センター様施工
KOHKIN LAB
アジアの玄関口として発展する福岡市。すでに年間の観光客は298万人(2017年実績)を越え、この5年間で3.7倍にも増加しています。さまざまな地域の人々が行き交う都市には、ウィルスや細菌を原因とする感染症の高いリスクも潜在しています。交流都市に求められるものは防疫機能。KOHKIN LABは、オフィスや施設のリスク管理を強化し、ブランドを高め、BCP(Business Continuity Plan: 事業継続計画)構築へのプロセスを支援します。